ヤスの都市伝説ブログ

都市伝説関連記事を載せてます。色々なジャンルの記事を載せたいと思いますのでよろしくお願いします。

コンビニのトイレ

コンビニに行かれる方は多いと思います。

ほとんどの方が、買い物を目的としていますが、急にトイレに行きたくなり、コンビニでトイレを借りた経験がある方もいると思います。

実は、コンビニのトイレに貼ってある張り紙を見るとその街の治安状況がわかることはご存知でしょうか?

コンビニの張り紙に「ご自由にお使いください」と書かれていた場合は、犯罪はほとんどない安全地域です。

「店員にお声がけください」などと書かれていた場合には、何かの事件があったことを指しています。

ほとんどの場合はこの2種類だと思います。

しかし、1番やばいのは「トイレはお貸ししておりません」

なぜなら犯罪多発地帯であり、何かあってもコンビニでは責任は取れないと言う意味があります。

自分の身の回りにあるコンビニでこのような張り紙があれば気をつけたほうがいいかもしれません。

こけしの秘密

こけしは東北発祥のものです。

しかし、こけしは無表情の木彫り人形であり、どういう使い方なのかわからないです。

こけしは供養をするための物なのです。

こけしを正確に書くと子消しとなります。

その起源は、東北のある村で、飢饉が起こり、その村では口減らしを行った際に供養のためにこけしを作っていたそうです。

ある母親も口減らしのため、泣く泣く自分の子どもを殺したそうです。

母親は、供養のために、木彫りの人形を作ります。

子どもを殺した自責の念もあり、本当なら無表情のこけしを作るのですが、笑顔のこけしを作りました。

しかし、彫った直後にこけしの顔が怒りの表情に変わってしまいました。

夜遅くに彫ったために寝ぼけてしまい、表情を間違えたのかと思い、もう一度彫ったのですが、やはり表情は怒りの表情に変わってしまいました。

これを恐れた母親や村の人々はこれから無表情のこけしを作ったとされています。

ウォーリーを探せ

ウォーリーを探せという絵本をご存知でしょうか?

ウォーリーを探せは世界的に有名な絵本であり、全世界で発行されています。

実はウォーリーを探せには色々な噂があります。

ウォーリーは犯罪者であるというものです。

その犯罪者とはジム·ジャックという人です。

彼は25人の子どもを殺害した罪により服役していました。

しかし脱獄をして、足取りがわからないということで、イギリス当局は全世界に発信するために絵本にしたと言われています。

つまりウォーリーを探せは、犯罪者を探すための絵本ということです。

これを裏付けるかのようにウォーリーを探せで、来ている服は赤いボーダーのシャツを着ていますが、これは、イギリスの囚人服なのです。

また、どこかに隠れているウォーリーはどこにいるかわからないということを指しています。

帽子にメガネという服装は変装しているかもしれないということを指しています。

そして、作中にウォーリー親衛隊と呼ばれる子どもたちが出てきますが、その人数が25名。

つまり、ウォーリー親衛隊は、彼に殺された子どもたちの数と一致します。


果たして噂であると言い切れるでしょうか?