ヤスの都市伝説ブログ

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織田信長は本能寺の変の後も生きていた?

織田信長と言えば歴史上の人物の中でも人気の高い武将です。

織田信長は延暦寺の焼き討ちをするなど恐ろしい人物であると同時に当時の身分制度からは考えられないが、豊臣秀吉を下級武士から一国の主まで引き上げるなど先見の明があり、群雄割拠の日本においてほぼ天下統一を果たしたカリスマ的武将です。

学生時代の歴史の授業では本能寺の変で自害したということで教わったと思います。

しかし、織田信長は本能寺の変の後も生き残っていたという説はご存知でしょうか?

色々な説がありますが、その中でも、織田信長はヨーロッパに渡り、バチカンでローマ法王に仕えていたという説を紹介します。

織田信長は、本能寺の変の3日後にインド経由でヨーロッパのバチカンに行ったというのです。

バチカンではジョルダーノ・ブルーノという名前で活動を行っており、当時の文献にも枢機卿という階位に名前が記されています。

事実は小説より奇なりという言葉がありますが事実はどうなのでしょうか?