ヤスの都市伝説ブログ

都市伝説関連記事を載せてます。色々なジャンルの記事を載せたいと思いますのでよろしくお願いします。

NYを作ったのは日本人?

実はアメリカのニューヨークを作ったのは日本人だったという話を聞いたことありますでしょうか?

その他に大阪出身の方はニューヨークでは迷わないそうです。

話は江戸時代に入る前に遡ります。

日本では、徳川家康が豊臣秀吉を倒し、大阪城から引き上げる頃にオランダがアメリカを先住民から買い取りました。

オランダ人のパイロットは徳川家康と親交があり、都市づくりに日本を統一した家康に都市づくりを依頼しました。

しかし、家康は、これから新たな幕府を作らなければ行けないため、自分の家臣である旗元を送ります。

その旗元は、大阪出身であり、大阪を見本に都市づくりに着工しました。

その説を裏付ける理由としてニューヨークは縦と横にキレイに道が別れています。

大阪で言えば縦の道は筋、横の道は通りです。

ニューヨークは縦の道はアベニュー、横の道はストリートです。

その他に、川が2つありますが、淀川と大和川ですが、ニューヨークはハドソン川とイースト川です。

また、歩くスピードが早いことで有名なニューヨークが世界一であり、二位が大阪なのです。

ちなみにニューヨークで信号無視をすることをJWAKEといいますが、このJはどこから来ているのでしょう?

ニューヨークの都市部をマンハッタンと言いますが、これは秦さんという方が由来します。

秦さんのあだ名はハッタン、つまりニューヨークを作った偉大な男という意味でマンハッタンと名付けられています。

仏滅の意味

結婚式や披露宴をするお日柄を決める際にどのように決めるでしょうか?

ほとんどの方が大安の日を選ぶかと思います。

実は、この大安というお日柄がめでたいと言われたのは昭和になってからです。

元々は六曜という占いの一種であり、今で言う曜日の概念に当たるものです。

しかし、仏滅だけが悪いお日柄となりました。

仏滅というのは仏が滅すると書いてこのように読みますが、元々の漢字は別のものでした。

それは、物が滅びると書いて物滅と読みます。

本来の意味からすれば、古い物が滅びるということで何かをスタートするにはとてもよいお日柄なのです。

しかし、悪いお日柄となった理由は、西洋の結婚式文化が入り始めた昭和の頃にブライダル業界が宣伝をしたことに由来します。

その頃、大安はめでたいことに向いているという過度な宣伝を行ったからです。

大安吉日と言いますが、お日柄を気にする気持ちもわかりますが、気にしすぎないように気をつけましょう。

東京湾に住む化け物

東京湾といえば江戸前の魚介類がたくさん取れるところです。

今回紹介するのは、そんな江戸前の魚介類の中に怖い噂があるものがあります。

東京湾は色々な事件も発生します。

その中で、変死体も見つかるのですが、変死体を海から引き上げる際に、ある魚介類が付着していることが多いのです。

それはお寿司屋さんでも見かける寿司ネタなのですが、それはなんと、シャコです。

シャコは、おとなしいイメージがあると思いますが、本来は雑食なのです。

今まで、なんとなく食べていたシャコがこのような生体だと聞くとなかなか恐ろしいものですね。