ヤスの都市伝説ブログ

都市伝説関連記事を載せてます。色々なジャンルの記事を載せたいと思いますのでよろしくお願いします。

数字の奇妙な一致

666という数字を聞いて何を想像するでしょうか?

聞いたことのある方は悪魔の数字と思う方も中にはいるかもしれません。

666を足すと18になりますが、18という数字についてお話したいと思います。

例えば日本の貨幣で行くと

紙幣は1万円札、5千円札、2千円札、1千円札

足すと18,000円になりますよね?

また、硬貨も500円、100円、50円、10円、5円、1円

足すと666円になります。

また、アメリカ紙幣には9/11テロが予言されているされていることも噂されています。

1ドル札は特別なので今回は省略します。

紙幣の長い方に折り、飛行機の形に折ります。

すると、奇妙なものが出てきます。

5ドル札は貿易センタービルがキレイに建っています。

10ドル札は貿易センタービルから煙が立ちます。

20ドル札は貿易センタービルが炎上しています。

50ドル札は貿易センタービルが倒壊しています。

100ドル札は煙だけになります。

これは、偶然なのでしょうか?

babyincarの意味

車を運転される方は、baby in carのステッカーを貼っている車を見ることも多いかと思います。

このステッカーを見ても気をつけて運転しようと思う程度で特に出来る事はないです。

実はこのステッカーには悲しい物語がありました。

ある夫婦が車でドライブに行きました。

すると不運なことにトラックと衝突する事故に巻き込まれました。

幸いにも夫婦は助けられたのですが、その夫婦に悲劇が待っていました。

実は夫婦で乗っていたと思われた車にはこの夫婦の産まれたばかりの赤ちゃんが乗っていたのです。

レスキュー隊は気づかずに夫婦だけを助けてしまい、赤ちゃんはそのまま亡くなってしまいました。

この経験から二度とこのような悲しい出来事を出さないように作られたのがこのステッカーだそうです。

第2ボタンの起源

学生時代の卒業式に男子の学ランにある第2ボタンをあげたり、もらった経験はありますか?

なぜ第2ボタンなのかと思った人もいるかと思いますが、第2ボタンは心臓に一番近い場所にあります。

つまり、第2ボタンは好きな男子の心を持ちたいという思いからきています。

この風習が広まったのは実は戦時中に遡ります。

ある結婚を約束していた二人がいました。

しかし、時代は戦争真っ只中で男性は卒業すると戦地に行くことが決まっていました。

女性は、悲しくて仕方がなかったのですが、男性が自分の代わりに女性を守るというお守りの意味で第2ボタンを渡したことが起源とされています。

卒業式の微笑ましい思い出の起源は悲しい物語から来ているということを知ってほしいです。