UFOとは未確認飛行物体のことというのは皆さんご存知だと思います。

ほとんどの方がUFOと聞いたら宇宙から飛んできたものと考えるかもしれません。

以前の記事にタイムマシン説も少し紹介しました。

しかし、地球製のUFOがあり、すでに存在していたとしたらどうでしょうか？

時は第二次世界大戦に遡ります。

当時のヒトラー政権時のナチスドイツで製造されていたのです。

それがベル型のUFOです。

ベル型のUFOの名前はディグロッケという名前です。

開発者の名前はハンス·カムラーという科学者です。

実はこのディグロッケですが、目撃情報が多数存在しています。

その目撃情報も戦時中のみならず現在に至るまで存在するのです。

つまり、このデイグロッケは未だに存在しており、現在も飛行しているということです。

現在の生活に欠かせない物の中には軍事用品から生まれた日用品があることを御存知でしょうか？

例えば携帯電話です。

携帯電話はトランシーバーが進化して出来た物です。

戦地で連絡する手段として生まれたトランシーバーですが、終戦後に連絡ツールとして生まれ変わりました。

その他に女性の化粧品落としに使われるコットンもその一つです。

戦時中のガスマスクの取替え用フィルターとして生まれた物です。

終戦後に大量に余ったコットンを化粧品落としとして普及させたことが始まりと言われています。

次はトレンチコートです。

トレンチコートは、銃弾を避けながら攻撃するために地面に穴を掘り、隠れる際の寒さを凌ぐための物として生まれた物が終戦後に洋服として普及しました。

開発当初の使用方法がこのような物だとは驚きですね。

今ではコンビニや自動販売機などでよく見かけるペットボトル飲料ですがあの形になった理由はご存知でしょうか？

実は、ペットボトルの形は女性の体をイメージして作られています。

特にわかりやすく出ているのが、コカコーラの形です。

飲み口から太くなる部分がバストを表し、細くなる部分をウエスト、底辺部分は下半身を表しています。

ペットボトルが出る以前は、瓶やアルミ缶でしたが、アルミ缶が普及しだした頃から売上が少しずつ下降してきており、ペットボトル販売が決定した際に女性の体をモチーフにしたペットボトルを発売したところ、売れ行きが2倍以上になったと言われています。