かごめかごめ
童謡のかごめかごめについての都市伝説です。
かごめかごめは徳川埋蔵金の在り処を伝承するために作られたと言われています。
そもそもかごめとはどういう意味かというと籠を編む際に出来る五芒星をかごめと言います。
そのような視点で聞いてください。
かごめかごめの歌詞は以下の通りです。
かごめかごめ
籠の中の鳥居はいついつ出会う
夜明けの晩に
鶴と亀がすべた
後ろの正面だれ
これを聞く限りではどういう意味かわからないかと思います。
徳川ゆかりの神社を線で結ぶと五芒星になります。
その中にあるのが日光東照宮です。
つまり籠の中の鳥居はという部分ですがこれは日光東照宮のことを指します。
夜明けの晩にとは朝日を指しています。
日光東照宮で朝日が差す場所に鶴と亀の銅像があります。
鶴と亀の銅像の影が出来るのがちょうど徳川家康のお墓の後ろにある祠に出来ます。
その祠にマークがありますが六芒星の上の部分が欠けたものがあります。
何を指しているか。
下に埋まっていることを示しています。
ではわかっているのになぜ掘り出さないのかと疑問に思ったかと思いますが、それには理由があります。
江戸時代の初めにあるはずのない物が出てくる可能性があるからです。
これまで歴史で学んできたものが覆されることを恐れたために掘り出せないのです。
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